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2010年9月10日金曜日

Keith Richards & Ronnie Woodの楽屋におじゃまんが 1995(7)

2 件のコメント:

  1. 今回も楽しく拝見させていただきました。ありがとうございます。既にご存知かもしれませんが、キースのレス・ポールと言えば、映画「レス・ポールの伝説」の冒頭で、飛び入りセッションでレス氏とブルースを演奏しています。
    キースがレス・ポールを持ってるのを初めて見たかもしれません。ちなみに日本語字幕でキースがレスポール氏に対して「あんたがこのギター作ったんだよな」と出ましたが、なぜキースの場合は「あんた」とかになるんでしょうかね。ワッツなら「あなた」になるんでしょうか(笑)

    heavyは文字通り(重量が)重いですかね?フェンダー系に比較すると、重量バランスがギブソンは悪いのは事実ですが。

    次回の更新楽しみにしております

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  2. 桑畑明石さん、再びコメントありがとうございます。

    「レス・ポールの伝説」はネットで予告編をチョロッと見ただけです。飛び入りでブルースのセッションだなんて、いったいどんなプレイをしたんだろうなキースは?近年のキースはブルースなんか全然弾けなくなってますから、イイ恥をかいたのでは(汗)?

    確かにキースがレス・ポール氏を「あんた」呼ばわり(タメグチ)するのには、違和感がありますね。巨匠レス・ポールの前では、キースはいまだに悪ガキだと言いたいのでしょうが、実際は尊敬の気持ちを込めて「あなたがこのギターを作ったんですよね」と言ったはずです。

    「heavy」は重量が重いという意味でOKだと思います。私がギターに詳しい人間だったら、もっと専門的な話をしてくれたんでしょうが、単純明快に「レスポールは重いから」との返答でした。

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著名な読者からの感想

★チャーリーのお孫さん「ありがとう。ミネコに会いたいよ!」

★チュッチ・マギーさん「うん、そうだ、キースはこの漫画の通りだ!なぜそれを知ってるんだ?絵だけじゃなく、原案もミネコが考えたの?」「キースもロンもミネコが描いた絵を壁に貼ってるんだよ。」

★チャーリー・ワッツ氏「親愛なるミネコ、おまえの描いた絵はとても可笑しい、たいしたものだ!」(余談ですが、なんとチャーリーは私の食べ残しのジャイアントコーンを食べたことがあります、ウソみたいっしょ?)

★ミック・テイラー氏「私はウェブであなたが描いた絵を見たことがある。アニメがいいね。とても嬉しいよ。」

★ロン・ウッド氏「わ〜お!グレイツ!みんなこっちに来て読んでみろ!ジャパニーズコミックだ!」

★キース・リチャーズ氏「レスポールは重いから弾かないよ。ノーギャラでも今後も頑張って描き続けなさい。」

★ミック・ジャガー氏「この漫画を描いたのは男か?女か?女なら会いたい。」

★キースの娘さん「アメイジング!これはどうやって描いたの?」

★イアン・マクレガン氏「私とロニーはミネコが描いた絵が大好きだよ。」

★テリー・アダムス氏「あなたはグレイト・アーティストだ!」

★ジョニー・スパンピナート氏「アメイジング!どうもありがとう!」

★つげ義春先生「あの絵(私が模写した「ねじ式」「必殺するめ固め」「ヨシボーの犯罪」のイラスト))はね、とっても上手でしたよ。」

★ピーター・バッグ先生「すげ〜っ!チャーリー・ワッツがツーバス叩いてるぜ!」

(全部実話です。・・・欧米人もお世辞を言うのかな?それとも単なるファンサービス?)